読者の声

腸活を始める人にお勧めの本です。
腸の機能から腸活の実践に至るまで分かりやすく書かれています。

それだけでないのがこの本の凄いところ。
何を食べたら良いのか?悪いのか?は一概に言えるものでもなく、どういった腸活をしていくかは体に聞いていく事が大切で、そこには白黒はっきりさせない寛容性が大切とありました。

善玉菌と悪玉菌がバランスよく共生している。
腸の中がそうであるように、これは良い、これは悪いと決めつけない寛容性が心の余裕に繋がっていく。
それは人生においても同じであると腸が教えてくれています。

頑張らずに体の健康を整える事が心を安定させ、日常の中でブレてしまった自分軸を取り戻し生き物としての本来の力を発揮していく。

それを柔らかく教えてくれる、著者の人柄が伝わってくるような優しい本です。

海野絵美


まずは、長沼さんのとの出合いから・・・

数年前、弊社のお客様がクリスマスプレゼントにくださった1冊の本。こちらが長沼さんと出会うきっかけとなりました。本の中に書かれていた光岡先生(東大名誉教授、腸内細菌研究のパイオニア)にどうしてもお話を伺いたかった私は、出版社に連絡をとりますが、ご高齢ということもありお会いできず。ですが、僕で何かお役に立てればと申し出てくださったのが長沼さんでした。

弊社LilyandGold,Incは、「SBMというエクササイズ=自分で自分の身体を治す」を軸に、プラス腸内細菌についても14年間皆様にお伝えし続けています。ですので、どうしてもここは聞きたい!という部分が沢山あり、長沼さんは惜しげもなく、何でも教えてくださいました。

余談ですが、初めてお会いした時、あれ?なんだか聞いたようなお話が沢山・・・と思っていたら、何度も読ませて頂いた「腸脳力」の著者でした。

それから、有り難い土橋医師とのご縁を頂き、慶応大学での勉強会は毎回とても刺激的でした。その後、波動研究の第一人者種本先生とのご縁を頂き、弊社でご講演も頂き、酵素ペーストという商品が出来上がりました。他、マウイ島での腸内洗浄は長沼さんの経験の元、私自身も2度体験させて頂き、お客様からのご相談に生かすことができました。まだまだ、書き足りない事は、沢山ありますがこの辺で・・・。

その長沼さんが出版された今回の本は、恐縮ですが弊社のコンセプトと実に似ており、「誰に頼るのではなく、(針、お灸、マッサージ、エステ、整体、痩身機械・・・他)自分の身体は自分で治すんですよ!」という本であることなのです。

本来、自分の身体は、人に委ねるほど、野暮で、あまっちょろいものじゃーありません。もっと自分の身体を信じてあげてください!といいたい。

自分の身体なのですから、不調や体重増加等、自分で元に戻せる力が誰にも備わっているのです。ここを放棄しては自分の身体に失礼です。

弊社はSBMのエクササイズで骨の歪み、筋肉、神経と元に戻せる、長沼さんの教科書は、じゃ、食事はどうを取り、何をもって腸をケアし、サプリメントはどのようにとり、どう、リセットするのか? を心の部分も交え優しく、詳しく教えてくださっています。

SBMの後、呼吸が大事だと何度も繰り返しお伝えしていますが、長沼さんはぶっきらぼうに言う私とは違い、身体をゆるませることがいかに大事か? を章ごとに納得できるよう、呼吸についても書いています。

かと思えば、「動物性たんぱく質」を賢くとる秘訣、なぜ?糖質制限を手放しにすすめられないのか?を教えてくれたり。ヒポクラティックサナトリウムの石原先生からも、この辺りは詳しく学ばせて頂きましたが、長沼さんは本当によくご存じです。

何十年と自ら経験し、行動している方だからこそ、そうだ!そうだ!と読ませて頂きました。内容は是非、ご本をお手に取ってみてください。

コロナウイルスの影響で、もう、人に頼っている場合じゃないことを、誰もが身をもって理解したはずです。
しかし、本のイラストも長沼さんらしいな~ 可愛い。

杉浦由里子(株式会社リリィアンドゴールド代表)

Lily and Gold 公式サイト http://lilyandgold.com/index.html
ブログ「ゆりこスタイル」 https://ameblo.jp/0726yuriko/


この本には実践的な内容が分かりやすく書かれています.一方で,かなり深い内容の研究成果についても言及されており,なんだか不思議な本です.

健康についての情報は世の中に溢れていますが,この本では,そもそも生命がどうなっているのかを基準にして健康管理について説明されており,説明にムリがなく納得しやすい内容だと感じました.

医学の進歩も大事ですが,自分の身は自分で守る,という思いを再認識させられました.また,単に健康・不健康ということだけでなく,生き方そのものについて考え直すためにも参考になると思います.

金尚弘(京都大学工学研究科化学工学専攻プロセスシステム工学研究室助教)


以前、お腹の大切さを知った時に、腹のつく言葉について調べたことがありました。

例えば、腹に収めるとか、腹に落ちるとか、腹が座るとか。ことさら人の気持ちについて腹が重要な場所なんだなーと認識しました。

そんな事を思い出しながら「最強のセルフメンテナンス」を読みました。

読み終わった後、わたしはわたしの人生を生きたいなーと思いました。

それには自分の体を整えていくことが重要です。

本に書いてあることを全部は実行できないけれど、まずは朝起きたらお水を飲むことから始めています。お菓子を食べすぎてしまったら、次の日はお休みにしたり、お腹に相談しながら無理なくゆるーく続けています。

これからは「心の寛容さ」を持って、見えないたくさんの存在と見えるたくさんの存在と共存していきたいです。その先の未来は明るく拓いていくのだと感じています。

高橋真由美(主婦)


多くの方に手に取っていただきたい名著。

腸脳力で健康分野に一石を投じた長沼さんが『ゆるむ! 最強のセルフメンテナンス』を出版される。

その情報をと目にしたとき、真っ先に世に広めるべきだ!と思った一人です。微力ながらTwitterで健康情報を求める人たちにお知らせさせていただきました。

これからの超高齢化社会において、限られた医療資源を使い放題と言うわけには行きません。

以前の現場で介護施設で介護リハビリにおける日常生活動作やパーキンソニズム、認知症状の改善に取り組み、国の方針である良くなる介護(自立支援介護)で高齢者を見てきました。

寝たきり要介護度5の方を在宅復帰や手がつけられないと言われた認知症状の方が改善を見て感じたことがあります。

生活習慣や身体からのアプローチで出来ることから取り組んでいくのが一番現実的と言うことです。

長沼さんが主催された佐古田三郎先生のお話を聞きにセミナー伺わせていただいたのも、その様な流れからでした。

一を以て万にあたる事の大切さを知る。

身体の状態を良好に保つことが、万病や老化に向き合う為にとても有効だと、この本は教えてくれます。

過不足なく的確なアドバイスを、具体的にかゆいところに手が届くようにまとめられていました。温かいイラストと語り口でとても読みやすかったです。

腸内フローラが話題になるかなり前から、身体における腸の大切さに目をつけられていた長沼さん。何回か読んでいくうちにその伝えたかった本心は、「知識より気づき」なのではないか?と感じました。

頑張らなくていい という一言は、健康業界にありがちな原理主義的な思考を解放してくれます。

これから沢山の人がこの本に出会い、身体と向き合うきっかけになってくれることを願います。

中村道紀(鍼灸マッサージ師 フォームビルディングマイスター)


おなかに優しい本

「そうなんだよー、そうなんだよー。」と、わたしのおなかが言っています。
ぽかぽかおなかは、チョウ大喜び。
わたしじゃなくて、おなかがホッとしているんですね、あ、それこそ、わたしなんですね。
わたしより、わたしのおなかに優しい本。

おなかがホッとして、喜ぶと、わたしもゆるゆる緩んで、あれ?できるかも!なんて思えちゃうような様々なことが、ここには丁寧に優しく、堅苦しくなく書かれています。

情報は頭をパンパンにするけれど、智慧はおなかを優しく緩めてくれますね。
それもおなかが教えてくれました。

たくさんの情報よりも
優しさがおなかを救う。

ついつい置いてけぼりにしちゃう、わたし自身の小さな静かな謙虚な声。
わたしをいつも生かしてくれている優しく偉大な小さな声。
その声の聞き方を教えてもらい、できることから、ひとつひとつを楽しんでいきたいな。

あ、それから。
もしかして、読まなくてもおなかにのせておくだけで、効果があるかも!?
と、思うんですよ。

おなかは賛成みたいなので、
ちょっと実験してみようかと思っています♪

わたなべなおか(物語作家、やらだ出版代表、影絵と仮面 hoshifune 主宰)

*やらだ出版HP https://yalada.jp/
*わたなべなおかさんのインタビュー
「よみがえりの土地・吉野からのメッセージ」


冒頭に書いてあった…コンディションのほぼ8〜9割は毎日の食事に左右されるという所から、私は青ざめました。

さらに私はひどい便秘です。(週に1回位、うさぎかやぎの便くらい)でもいつしか気にしなくなっていました。これといって大きな体の異変はありませんが、花粉症の辛さ、冷え性はひどいです。

短い昼休みは手がるに食べれるおにぎり、パン。さらにはお菓子も大好きです。でも、これからは腸が喜ぶ食事を心がけていこうと思いました。(早速、雑穀米、野菜多め、お菓子控えめにしてます)

又、心のツールは腸にあるということで、私も週末12〜16時間断食を行なってますが、最初は頭痛、だるさ、寒気などとの戦いでした。少しずつ慣れてきましたが、でも、この本を読んだ後からはちょっと楽しく断食が出来てます。

体が酸化しにくく、抗酸化力を味方につけていきたいです。ストレスケアも大事ですね。コロナの影響で上手に発散できない部分もありますが、何か良い方法を手さぐりしながら、見つけられればいいなと思っています。

私の場合、体も脳もリセットできていたのが温泉でした。しかしコロナで閉館しています。早くいきたいなあ。♨️

今までも腸の本、腸の講演、抗酸化の講演、ミトコンドリアの話、サプリなど色々聞いてきました。でも、この本を読み、原点に戻った気がしました。今は子育ても一段落し、自分に向き合う時間も出来たので、体(腸)の声を聞き、生活していこうと思いました。

最後まで楽しく読ませて頂きました。ありがとうございました。

大澤恵子(栄養士)


今までの僕は全くと言って良いほど自分の体に関心がありませんでした。幼少の頃から野球をやっていたので体力には自信があったし、少々無理をしても頑張ることが良いことだと思い頑張り続けてきました。

その結果、体は気づかないうちにボロボロになっており、つい最近持病である腰痛が悪化してしまいました。紹介を受け通院し始めた治療院の先生に腸を温めることの大切さを教えてもらい、その認識はあったので「最強のセルフメンテナンス」をすぐに読みました。

読後、最初に思ったのは体が元気じゃないと心も充実しないと言うことでした。
今は食生活の改善取り組んでいます。冷たいコーヒーを甘酒に変え、冷たい飲み物は控える様にしました。1週間ほど続けていますが、朝の体温が0.5度ほど上昇しました。今後は白米を玄米に切り替えて、発酵食品中心の食生活を続けて行きたいと思います。

腸に思いやりを持って、頑張りすぎずにゆるりと生きていきたいです。
これからの自分が楽しみです。

高橋勝宏(有限会社ヒナタロー代表取締役)

*ヒナタローHP
www.hina-tarou.com


体調やメンタル、ストレスに腸が影響してることは実感としてよく理解できます。

食べ物がそこまで影響あるイメージがなかったので、少し試してみようと思います。デトックスも週末に試してみます!

長沼信(公務員)

本を書いてすごいと思います。私もこの本に書いてあることに挑戦してみようと思いました。イラストの絵が、可愛いと思いました!

長沼もも香(小学5年生)


私は元々胃腸が弱く、外出する時は必ずトイレの場所を確認しなければ不安でした。それが野菜や発酵食で少しずつ改善されてきた時に、腸脳力の本に出会い、実感が確信になり、腸の大切さを改めて知り、食べることにより向き合うきっかけを作っていただいたことを思い出します。

そして今回の最強のセルフメンテナス。

世の中に様々な情報が溢れ、健康法や食事法も多すぎて、結局何が良いのかよくわかりません。
私もいろいろ学びましたが、家庭環境や職業、食べてきたものや体調などが、一人一人違う中、同じルールに括られることにどこか違和感を感じていました。

この本は腸から始まる自分の体の整え方、体の声の聴き方がとてもわかりやすく書いてあり、
その人にあった整え方を本を参考にしながら、自分でできる。
これならみんなができるのではないか。
モヤモヤしたものが、霧が晴れるようにスッキリしました。

心のコントロールをするのは、なかなか難しく思ったりしますが、体を健全にすることでメンタルも整う。
コロナで世の中が大きく変わろうとしている時代に、自分で心も体も健康に保つということは、本当に大切だと痛感し、またそれを実践できる方法があるということがとてもありがたくおもいます。

そして、からだが本来の力を取り戻した時に、より自分らしく生きていけると教えていただいたような気がします。

かさいじゅんこ(初心者のための野菜の料理教室主宰)


「腸活」とか「美腸」という言葉をよく見聞きするようになりました。

「腸内環境」が心身の健康にとって大きな役割を果たすことはいまや多勢の人の知るところです。

でも、実際のところ、”どうやったら、いい腸内環境を作れるの?””具体的に何を食べたらいいの?””自分に必要な食材は?”という疑問や質問を持つ人も多いのではないでしょうか。この本はそういった疑問・質問に答えてくれます。

著者の長沼敬憲さんは、これまでにも「腸脳力」や「ミトコンドリア”腸”健康法」などの著書を出していらっしゃいますが、今回の「ゆるむ!最強のセルフメインテナンス」はその集大成とも言えるもの。
すごく濃い内容をとてもわかりやすく説明してくださっていて、読みながら、何度も”なるほど〜!”と膝を打ちました。おかげで膝が真っ赤に(笑)。

腸をいい状態にする方法や腸から元気になっていくやり方をこれだけわかりやすく、説得力のある言葉で語れるのは長沼さんをおいて他にいません。

腸内環境に関する本は、今やたくさん出ています。翻訳ものだと、モンゴメリーの「土と内臓」「土・牛・生物」、アランナ・コリン「あなたの体は9割が細菌」などが有名でしょうか。
いずれも面白いですが、データが豊富な分、分厚くて、読み終えるのに根気が必要です。そして、”じゃあ、実際の食生活はどうしたらいいの?”という質問にまで細かく対応してくれていないのが残念なところ。

でも、長沼さんの本は、その”どうやったらいいの?””何を食べたらいいの?”という質問に対し、きめ細かく答えてくれているのがなんと言ってもありがたいです。また、やさしい語り口で書いてあるので、わかりやすいのもうれしい。ありがたいことだらけです(笑)。

文中、特に印象的だったのは、長沼さんがハワイでコロン・クレンジング(腸内洗浄)を行った時、デトックスの過程で心も体もリセットされたというくだりでした。

曰く、「古代のハワイアンも違った方法で腸のクレンジングを行っていた」そうで、彼らは、お腹(腸)を祖先の霊とつながる場としてとらえていたので、腸を綺麗にしておくことはごく自然な感覚だったとか。

それに引き換え、現代のわたしたちの腸はどうなんでしょう?どろどろのヘロヘロかも。

「腸をきれいにし、感情を整えていくことで、直感が高まり、インスピレーションが得られやすくなるのです」という言葉が本書にありました。

その言葉に触発されて、夏至を含む四日間、断食することに決めました。若かりし頃、7日間の断食を2回ほど行ったことがありますが、子育てに忙しい時期はとても断食どころではなく、「7日間断食」はもはや”前世の記憶”です。久しぶりの長期間の断食になるので、ちょっとドキドキしています。

長沼さんは、また「セルフメインテナンス協会」を立ち上げ、体質改善や腸に良い食材などの相談を受けてくださっています。そちらでも定期的な断食のすすめや断食期間中にデトックスを促進するサプリメントなどを紹介してくださるので、断食する者にとってとても心強いです。

体質改善や自分の腸に合った食材・サプリメントなどを知りたい方は、「セルフメインテナンス協会」に問い合わせてみてはいかがでしょうか。きっと必要な情報が得られることと思います。

今井美香子(クラシカルホメオパシーのホメオパス)

*お母さんと子どものための自然療法ホメオパシー
https://ameblo.jp/mikimai5921/


テレビの健康番組で「納豆が体にいい」と放送すれば翌日はスーパーの棚から納豆が消え、

「モズクが体にいい」と放送すればモズクがスーパーの棚から消える。 そのような流れに乗っかったこと、皆さんも少なからずあるのではないでしょうか。

「本の感想」の場でこのようなことを書くのは少々場違いかもしれませんが、テレビ番組は総じて内容が刺激的であり、何かしらの商品やサービスがたくさん売れるような放送ばかりをします。

なぜなら、テレビ番組はスポンサーの支援により成り立っているからであり、忖度をしなければならないからです。

また、書店の棚に並ぶ健康関連の書籍も、刺激的な色づかいの表紙に刺激的なタイトルがつけられ、中身を読めば「これをやれば健康が手に入る!」と読者を興奮させてやる気を奮い立たせるような内容が。

でも、そういう本に書かれている健康法は、いざ実践してみてもたいていは長く続かず、すぐに飽きてしまい、しばらくすればまた新しい刺激を求めて違う健康関連の本を探し求めてしまう。

それもそのはず、ここまで書いたようなテレビ番組や多くの健康関連の書籍の内容は、こちらの本に書かれた言葉でいえば「脳の食事」のようなものだからと言えるでしょう。

このような分かりやすい濃い味付けの刺激的なハウツー番組やハウツー本のほうが、多くの人の心を惹きつけてよく売れるから、そういう番組や本ばかりになってしまうのです。 しかし、それは本当に健康を手に入れられる情報なのでしょうか。

たくさんの砂糖や化学調味料などを使って濃い味付けにし、見た目も派手にしたような流行のスイーツやファストフードなどは、脳が悦ぶおいしさで中毒性は高いけど、それはハリボテのおいしさであり中身がないから、身体は満足感を得られずまた脳の快楽を求めて際限なく食べ続けてしまいます。

それを繰り返していくうちに、身体は栄養不足になって体調を崩し、心の健康も損なってしまうのです。 番組や本などで得られる情報においても、これと同じようなことが言えるのです。

この本は、同様に食べ物で例えるなら、上記のような流行りのスイーツやファストフードのようなものではなく、おばあちゃんが作ってくれる素朴な味付けの煮物やお味噌汁、お漬物のような本です。

「脳に錯覚を起こさせるけど身体にとっては栄養にならない食べ物」ではなく、よく噛んで味わうと旨味が体中に広がり、本当の意味で心身を満たしてくれるような食べ物。 そんな本です。 うまく伝わっていますでしょうか。

著者である長沼さんの文章は書き方が非常にやわらかいので「警鐘を鳴らしている」というような緊迫感はありませんが、健康を手に入れるための分かりやすい方法論ばかりを追い求める現代人の健康志向に疑問を投げかけている、あまりピリピリしすぎないでもっと肩の力を抜こうよ、というメッセージがしっかりと芯に据えられているな、と感じる本でした。

この本を読んで、文章の裏に込められたメッセージを感じ取り、しっかりと腑に落とし込みさえすれば、その他多くの健康関連の書籍は、書いてある方法論の内容は違えど、ほとんどが脳を悦ばせるためのハリボテばかりであるということに気づくはずです。

もちろん、この本にも方法論が全く書かれていないというわけではないのですが、芯に据えられたメッセージを腑に落とした上で実践していくことで、それは確実に心身の栄養になっていくと思います。

雨宮誠(クローバー薬局 薬局長 “薬を減らす薬剤師”)

*クローバー薬局 instagram Facebook


私は3人の子育てのなかで腸を元気にすると子供のアレルギー症状の発症や風邪の罹患率がとても低くなったという経験があります。

今回、友達の紹介で「最強のメンテナンス」を読ませて頂きましたが、元気になるためにはどうしたらよいのか、とても分かりやすく楽しく読ませて頂きました。

今から子供を産み育てなくてはならない娘と県外で1人で頑張っている息子へ、この本を贈りたいと思ってます。

渡邉紀子(管理栄養士)


本、読ませていただきました。「腸脳力」も持っていますので、こちらも読み直しています。

腸→脳、心→人生。

なるほど!です。

質の良い食べ物を取り入れようとつくづく感じています。家族のことを思ったら、早速見直さなければと思いますよね。

ファスティングもする予定ですが、まず腸を整えるために酵素や乳酸菌から始めようと思っています。

ですが調べても迷ってしまって、おすすめがあったらぜひ教えていただきたいです(笑)。落ち着いたら腸のお掃除も行ってみたいです。

2冊の本を通じて、長沼さんのファンになりました。

長田奈緒美(会社員)


ゆるむ!最強のセルフメンテナンス、読みました。

腸を整えることは、あらゆる健康効果があるのですね。寛容になることが腸活の目的とは驚きでした。
体の仕組みや“頑張りすぎない”  自然体で過ごすことの大切さを知り、とても参考になりました。

また、”自然と力が湧いて頑張れる“と書かれてありましたが、本当にその通りと大きく頷いてしまいました 笑

早速、習慣化していた脳の食事を改善していますが、知識を得たので腸を労る自覚もあり、我慢して頑張っているというストレスは感じなくなりました。

些細なことですが、とても嬉しい気持ちになったので感想を送らせていただきました。

中澤真紀(会社員)


突然ですが、私は自分が便秘気味だったとはこの本を読むまで思ってもいませんでした。
出るときは出てるし、2日くらい出てなくてもなんとも思わなかったのです。
しかし、ある日腹部を突然激痛が…。便が溜まって腸が辛いよ~と悲鳴をあげていたようです。

そんなことが何回か続いていた時、偶然この本を紹介していただきました。今まで自分の体のことをあまり考えていない食生活だったことに気付き、「まずは腸を元気にしなくては」と思いました。

そこで、本に書いてあるすぐに出来ることを実践! 朝一番にコップ一杯の水をゆっくり飲むことと、酵素と乳酸菌を取ることにしました。
そして毎日便が出ているかチェックもすることにしました。続けること約2週間目になりますが、なんと毎日出ています!

そして何よりびっくりしたのは、毎朝ほぼ決まった時間に出ていること、においがきつくないこと、さらに、朝、スッキリ起きられるようになっていました。

ちょっと習慣を変えるだけで、体が、腸が変わってきていることに、本当に驚きました。
それと同時にちょっとしたことで、簡単に悪くもなるということも学ばせて頂きました。
何を食べ、何を選択するかは自由ではありますが、体が元気でなければ、やる気も出ない、イライラもする。
それならば、腸の菌と共生して、自分の体も心ももっともっと大切にしてあげなければと思いました。

偶然にもこの本と出会い、体調が改善してきたことに、本当に感謝しています。ありがとうございました!

齋藤文代(会社員)


ヒトの祖先は、まず腸から進化したのです。
食べて排泄する、そこに生きる原点があったと言ってもいいでしょう。

読み終えた後、閉じた本の裏表紙に視線がいった。生きる原点のスケールを知りたくて、インターネットで調べてみた。

ヒトが一生で食べる量は約50トン。すごい量ではないかと感心する。

では排泄はどうなのか。様々な情報があったが控えめにいっても約8トン。

想像がつかない量だと驚愕する。

本書で触れている大事な要素、水はどうだろうか。調べると、約60トンの水を飲む。愕然とした。

生きていく為に必要な「食べる」「出す」「飲む」の大事な要素を、生涯にわたり、これだけの量を欲するのにも関わらず、まったくの無知な自分がいることに動揺を隠せなかった。

一生涯という宇宙のようなスケールで考えたときに(宇宙には行ったことがないが)、

これらの大事な要素を詳細に説明してくれて、教えてくれる本が、

『ゆるむ!最強のメンテナンス〜「腸」から始まる食事の教科書』であると、読み終えた後に感動する。

偉そうな言い方で恐縮だが、本は読むだけのものではない。本は読んで学ぶものだ。と常々意識している。学べない本は本ではない。私は考えながら、そして知らないことは調べながら、本で学んでいる。

本書の凄いところは、学べる上に実践に取り組むこともできることだ。

「優しさの半分は知識」というパンチラインを聞いたことがある。本質を突いている言葉だと思う。無知から生まれることは警戒心。

強く、優しく生きるために、本書で知り得た知識をゆるりと実践していきたいと思う。

一般社団法人日本温め免疫機構 事務局

*日本温め免疫機構HP
https://www.n-a-m.or.jp/


私たちの体の中(腸内バランスから始まり)と体の外側(私たちの生きる)世界。ミクロとマクロの世界が繋がっていく。体を感じることで、私たちの生きる外側の世界も、繋がりあって感じることができる。

この本と出会って、論理的であって、それでいてファジーな感じにやられました。
頑張りすぎない、緩める。緩めることは私の中でもテーマであります。
何かを足していくことではなく、引いていく、減らしていくことでシンプルになっていくこと。そしてそこに本来のエッセンス、本質と出会えること。

私はメンタルなことを仕事の一つにしています。メンタルなことや精神的なことからのアプローチが難しい時は、体からのアプローチが有効的であり、具体的に何が取り入れやすいかを、いろいろ体験して模索している時でもあります。

体と心のつながりを、いつもは 心→体 で捉えていますが、この本と出会って 体→心 のアプローチもとても興味深いです。

物質的に出すことで、感情も癒されたり、心も体も心地よい方へ向かう。それも無理なく、心地よく!

私の場合、子供のアトピーを通して食や、自然療法、精神的な世界へ入っていきました。そこで出会ったとこと共に、本の内容がリンクしていて嬉しいです。

その体験などを伝えたいと思い、子供たちの未来のために、私たちが残せること。。自然療法や食、体のことをトータルにシェアしあえる場を作っています。
この時代に大切なことと、この本に書かれていることも繋がっていって、食の分野からのアプローチの仕方も楽しみになってきています。
 
免疫力と腸のことは、今この時だからこそ、本当に多くの方に知って欲しいことです。自分でできる体のメンテナンスのこと。さらにその後のストレスと抗酸化、幸福感と細胞活性のことも。

ファジーでありながら、理論的に、かつ具体的に書かれているので、順を追って、生活に取り入れやすい点もお気に入りです。長沼さんの世界観もたっぷり書かれていて、今必要なことがいっぱいで、この本との出会いに感謝です! Mahalo!

大井まみ(おうちでできるホームセラピー主宰)

*ブログ「おうちでできるホームセラピー」
 https://ameblo.jp/angelsgarden/


読み終えた後にとってもすっきりと清々しい気持ちになりました。 

この本を読んでうなずくことが多く、漠然と体に良いと思っていた事が、「腸」にしっかりと焦点を合わせる事でより一層鮮明にわかりやすくなりました。

体の中は見えないけれどもお腹の調子は“お便り”でわかる、という大切ことを再確認出来たこと。腸を整えることが心と体の両方にいかに大事なことか、的確に、そして無理なく取り入れられそうなところが最高です!

4月からはじまった自粛生活がいつのまにか情報に追われるような生活になっていた事もはたと気づかせてもらいました。

StayHomeで過ごす楽しみの一つに料理がありますが、知らず知らずのうちにみんなが喜ぶ小麦べースの食事や甘いものなど“ごちそう”を作ってることが増えていることにも気づかせてもらいました。 

空腹を満たす為にちょこちょこ食べてお腹を満たすのは良いことだと思っていたのも勘違いでした(笑)。空腹の時間をちゃんと作ってあげることでより一層腸が元気になることを知り、今後はちゃんと空腹を楽しめる気がします。

気忙しくなりがちなこのタイミングでこの本と出逢えたことで、自分の生活と体調を客観的に振り返ることができ、これからの暮らしの優先順位が一段とクリアになりました。

葉山に来てから始めた家庭菜園も「土」を「腸」と思うことで内も外も自分事に感じるようになりました。

なによりも焦ったり気張ったりしがちな私には“頑張らなくていい”というフレーズが、自然体でいることの大切さを思い出させてくれてとても響きました。

感謝を込めて。

井島春(主婦)


著者の第1作「腸脳力」を読んで玄米、みそ汁、発酵食品を中心の食事に変え、慢性的な腹痛が治りました。

その著者の最新作ですが、最大の特徴はその「ゆるさ」だと思います。セルフメンテナンスといえば一見「ストイックさ」を求められそうですが、本書ではある意味曖昧なゆるさで、健康志向を促しているような感じです。

私も定期的に断食に挑戦します。このコロナ自粛期間にも断食を実施しました。当初1日1食を1週間、その後野菜のみとしましたが、好転反応?のためか頭痛になりました。

以前の断食では3日後に頭がすっきりしたのですが、今回は3日経っても頭が働かず、頭痛が……。そこで、本書に記載されている「1日1快食」を思い出して炭水化物(玄米おにぎり)を食したら頭痛が治り、体調が回復しました。

ストイックさよりも「解放区」が必要であること、頑張らないことの大切さがわかりやすく記載されています。精神衛生の面も含め、ホリスティックなセルフメンテナンスの本であると思います。

白井秀幸(公務員)


この本との出会いは、腸や脳など体の仕組みについて、考えるきっかけになりました。長沼さんは、人が元気に暮らせるヒントを分かりやすく教えてくれます。その方法は、調査研究しつくした理論に基づくのでしょう。

私は北海道にある岩見沢市の職員として、農業にかかわっています。

ところで、腸と農業といえば、「肥し」についてです。
古くは、各家庭から生み出されるオシッコやウンチは業者さん達によって、肥えだめに集められたとのこと。集めた物には微生物や酵素が含まれ、その力で消化されて、使いやすい肥料に変化します。それを農家さんが「肥し」として畑にまくことで、栄養分の他に微生物・酵素などを一緒に還元しながら、農業をしていました。

現在では、下水道の普及により「肥し」の生産は、下水処理場などが担っています。人間由来の原料は、下水の中から重力や微生物により分離され、細菌・酵素の力により「発酵」することで、良質の肥料に生まれ変わります。

(下水由来の肥料は、有害物質の含有が心配されがちです。しかしながら近年では、処理技術の向上や事業者の努力によって、安全・安心に利用しやすい製品が多くなっています。)

各地には郷土料理があり、生活様式が様々なように、下水由来の肥料の性質も地域ごとに個性があるといわれています。
研究者によると、土壌中の微生物相(微生物や細菌の種類)は、地域で個性があるとか。
堆肥を作る為にワラ・モミなどを上手く発酵させるには、地域の微生物相にあったタネ(牛糞等)が重要だそうです。

下水由来の肥料はこのタネとして非常に優秀で、注目を集めています。
おそらくは、肥料の原料には地域環境(ヒト・水・土・空気他)に由来する微生物・酵素などが含まれていて、堆肥や土中で発酵の起爆剤になっているのではと考えています。

私が生活する岩見沢市では、環境に配慮しながら下水道資源を循環する農業が盛んです。
下水由来の肥料を施用して作物の収量が安定し、品質も良くなるばかりか、CO2削減や生物多様性の回復も期待され、農家さんやお客さんの間で消費の輪が広がっています。

市内では米、麦、大豆、玉ネギなどの一部の栽培に利用されています。なお、一般的にこの取組みを「BISTRO下水道」、生産された作物は「じゅんかん育ち」の愛称で呼ばれ、全国各地で展開されています。

私たちの腸を通じた資源が、地元の農業を元気にしている事例です。
そして再び、その作物を美味しく食べて、人・水・土・空気がより一層メンテナンスされていくことで幸福な生活につながればと、期待せずにはいられません。脳と腸の相関は、農と腸の相関でもあるかなと、感じた次第です。
長沼さんとこの本は、私の脳と腸をやさしく刺激してくれます。

斎藤貴視(自治体職員)

*じゅんかん育ち通信(Facebook)
https://www.facebook.com/jyunkansodachi/


「自分の体は自分で治す」そんなとても当たり前のことを忘れがちな現代の私たち。いま、ひとりひとりがその当たり前のことに近づけたら、世界はきっと良い方向に変わる…そんな予感を感じさせてくれる希望に満ちた一冊です。

私はここ数年、食事のあり方について勉強してきて、私が感じたこと信じていることは、この本に書かれていることとほぼ同じでうれしく思いました。

ただひとつ大きく異なっていることがありました。それは「頑張らなくていい、むしろ頑張らない方がうまくいく」ということです。

食の勉強をしていると、どうしても「XXしなきゃ」と思い込んだり、「正誤」で食べ物や食べ方を判断したり、そして理想通りにできない自分を責めたりしてしまいます。この本を読んで、体に任せればいいんだと知り、とっても気持ちが軽くなりました。

また食の世界を通して、自分軸の作り方など人生哲学に通づる考え方にとても共感しました。

常井美幸(映画監督・プロデューサー)

★常井さんがメガホンをとった初監督作品(近日公開予定)
「ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき 空と木の実の9年間」


私が教師として働く環境には、頭脳思考の高い生徒たちが多数在籍しております。
彼らの思い描く夢は非常に高尚であり、その夢を実現させるために努力を怠ることなく、日々忙しく過ごしています。

その一方で、高尚な夢であるが故に、時として「心の健康」を崩してしまう生徒が出てくることも事実です。
彼らを「毎日を悔いなく楽しんで、嬉しく眠りに就ける生活に導いてあげること」こそ私の仕事であり、彼らの力になりたいとこれまで色々なアプローチをしてきました。

私自身の人生経験に基づく言葉がけ、カウンセラーなど専門家によるアプローチによって良い方向へと進み始めることもありますが、その中には時間の経過とともに元の状態に戻ってしまうケースもありました。

「もっと根本的な解決方法が必要なのでは?」と模索し続けている中で、この問題を解決するきっかけを与えてくれたのが、長沼先生の著書「腸脳力」でした。

●アタマで考える「~すべき」「~しなければ」が強くなりすぎて、ハラで感じる「~したい」という“ありのままの自分”から発せられる声を押し殺していることに根本的な問題があること。
●體(からだ)の健康なくして、心の健康はありえないこと。

など多くのことを学ばせていただきました。

この出会いをきっかけに、思い悩んでいた生徒たちの人生にパラダイムシフト(価値の大転換)を起こすことができ、その後に「心と體を整えた幸福な人生」を送れるようになりました。長沼先生との出会い、そして「腸脳力」との出会いは私の人生にとっても大きな分岐点となりました。

今回の新刊「ゆるむ! 最強のセルフメンテナンス」は長沼先生がこれまで培ってきた食生活における「多くの人に共通する大まかなノウハウ」を「腸活→抗酸化→細胞活性」という3ステップで分かりやすく解説されております。

最終章には「これからの時代の生き方・行動原理について」も書かれており、食べることだけでなく、あらゆるものに共通すると思われる「世界観」のようなものについても触れられております。
これまで生きてきた自分をトータル的に考え直すきっかけを与えてくれる素晴らしい一冊です。

「心と體を整えて幸福な人生を歩みたい」と願うのはみな一緒のことだと思います。
この本を読むことで、「誰でも」「今よりも」「確実に」心身の健康を高められることと思います。ぜひ多くの方に読んでいただき、「人生のパラダイムシフト」を体感してもらえたらと思います。

髙橋正也(開成高等学校保健体育科教諭)


この本は「セルフメンテナンス」という言葉とは裏腹に巷のHow To 本ではない。身体のトリセツを扱ったものでもない。

長沼敬憲というひとりの人間が長年温めてきた一つの確かな思想-カラダの見えない世界への畏怖の念をベースに、「命」への限りなく優しい眼差しが注がれている一冊。

読み進めるといつのまにか肩の力が抜けていることに気づく。今どんな身体でもまだまだ改善の余地があり、著者が記すように自分という「個」に対するおおらかさ、ファジーさが今までの生き方からふわっと身を翻すヒントとなる。

これを読んだら絶対治るとか、目から鱗とか、巷の本はそういうものが多い。それらは逆に肩が凝ってくる。またいつもの「これやらなきゃ」というモードに駆り立てる。

この本を貫く心地よさは、私が体調を崩した時、ある友人が「病人」としてではなく普通に接してくれた、あの「軽やかさ」と似ている。今この時代に求められるのは、ニュートラルでいられる心体を持っていること。自分はこれをしているから正しいとか、他者基準で生きる「今までの自分」から抜け出して、凝り固まらない自分をゆっくり育てることだと思う。

そういう意味でもこの本は、自己への徹底した優しさを唯一無二のこの身体に芽吹かせる。「腸との対話」を繰り返すことよって自ずと心も整い、今までの自分とは一味違ったオーガニックな自分に出会えるという安心感がなんとも心地よい。

丹野めぐみ(ピアニスト)

*丹野めぐみさんプロフィール
http://megumitanno.net/biography/


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