ただいま発売中!『フードジャーニー〜食べて生きて、旅をして、私たちは「日本人」になった』刊行までの道のり

こんにちは。ハンカチーフ・ブックスより好評発売中の『フードジャーニー〜食べて生きて、旅をして、私たちは「日本人」になった』、おかげさまで、いろいろな方に購入いただき、うれしい感想などもいただいています。

「フードジャーニー」は5年の歳月をかけて取材・執筆。。。とあちこちでうたってますが、あらためて調べたてみらその通りでした。笑。

覚えている方もいるかもしれませんが。。。当時、本の構成を全5章に分け、各章ごとにセミナーを開いて内容をシェアしていました。

その第1回が2015年2月1日。各地の取材や文献の渉猟を続けながら2ヶ月に1回開催して、参加者の皆さんとやりとりしながら、秋に最後の章にあたる第5回を終了。こちらは最後のセミナーですね。小学校の教室を借りて。なつかし〜。

取材は京都の元伊勢、鞍馬、青森の白神山地、三内丸山遺跡、奈良の飛鳥、三輪山、出雲、諏訪などをまわりました(写真は白神山地)。海外ではハワイやペルーでの体験が、フードジャーニーの世界観の構築につながっています。

取材当時、セミナーで使ったレジメ。過去の資料を調べていたらふっと出てきましたが、いまやっていることと全然変わってない。笑

で、「さあ、これから執筆か〜」というタイミングで、デザイナーの渡部さんに誘われハンカチーフ・ブックスがスタート。

以来2年、販売の仕組みもよくわからないまま、自社レーベルで10冊くらいの本を世に送り出していきましたが。。。いま思うと、ここでの経験値があったからこそ、自分のクリエイティビティをフル稼働する感覚が磨かれ、

「フードジャーニー」
「ゆるむ!最強のセルフメンテナンス」

ことし、僕の活動の集大成となるこの2冊の本を刊行できたのかなと思っています(写真はハンカチーフ・ブックスのスタートアップのお話し会。デザイナーの渡部さんと)。

ちなみに、「フードジャーニー」の執筆に取りかかったのは2018年、夏には脱稿したのですが、本の先にある世界を構築したい想いに駆られ、健康実用書の最新版として「最強のセルフメンテナンス」を続けて執筆。。。なんとその過程で中村友香さんと意気投合し、翌年にはセルフメンテナンス協会の設立も構想しはじめました。

と同時に、2019年に入ったところで各地の旅を再開させ。。。千葉の鴨川を手始めに、吉野、飛騨、松阪、日本橋。。。読者が風土を体感し、自己変容できる場づくりを進め、この取材がちょうど一段落した2020年3月にコロナ自粛がはじまり。。。

そして2020年、僕があれこれうながさなくても、ウイルスさんの力で社会も、人の意識、価値観も大きく変わろうとしています。

この間、セルフメンテナンス協会の会員の皆さんと交流を重ね、最近では、持続可能性(SDGs)の先進地である佐賀市の皆さんとも取材を通じてつながり、もはや出版という枠では収まらない化学反応が始まりつつあります。

本を読んでいただけるだけでも嬉しいですし、本をきっかけに新しい世界に踏み出し、一緒に変化していく、そんな場もいい感じに用意できつつあります。

よかったらゆるやかにつながりながら、次の世界をつくっていきましょう! 2冊の本がそのためのガイドになることを願っています。

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