2019年、僕がこれからやっていくこと②〜コミュニケーションツール=メディアの再構築のために。

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このブログ、アップしたあとにFBでもシェアしているわけですが。。。そちらにも一言コメントしますよね?

ちょこっと書いてるうちにインスピレーションが湧いてきて、長々と書いてしまうことが結構あります。

結局、2回分更新している? はい、そうかも。笑

で、前回のブログの際、我ながらおもしろいことが思い浮かんで。。。この続きをちょっと考えてみたいので、シェアのシェアというか、こちらにも引用します。FBをご覧になっていない方、まずざっとご一読ください。

20日間にわたるペルーの旅を経て、僕がこれからやっていくこと、やっていきたいことの輪郭がよりハッキリしてきました。

僕は本をつくる仕事を通してずっと生き物のことを学んできて、要は生き物の視点で人や地球、なによりも自分自身を見てきたわけですが。。。そこには国境や言語の壁はありません。

地球という環境に適応して生きているだけなので、本来、それ以上の縛りって何もなかったわけです。

いまの時代、文明の利器を借りつつ、こうした生命の原点に立ってもう一度伝えたいことを伝え、知りたいことを知る。。。これまでの思考の枠を外し、行動範囲を広げることで、よりナチュラルなメディア(=コミュニケーション手段)が構築できるのではと感じています。

本もつくっていきますが本だけにとらわれず、日本語を操っていますが日本語だけにとらわれず。。。

生命の本質である多様性、それをすべての基軸に置いて。。。

たとえば、蝶には蝶の、ネズミにはネズミの、ゾウリムシにはゾウリムシのコミュニケーション手段が存在するわけですが、《万物の霊長》であるヒトは、単一ではないもっといろいろなツールを操って、複合的に地球と関わっていける唯一の生き物だと思うのです。

そうした原理原則を現実にどう落としこむか。。。

「フードジャーニー」という集大成的なコンテンツを書き上げることで、ようやくそんな問いかけができるようになってきました。

単にネットに切り替えるとか、YouTubeをやってみるとか、そういう話ではなく、概念として新しいことができる予感がします。とりあえず来年の夏までこの方向で進んでいくので、温かい目で見守ってください。笑

僕は生きていくなかでなんらかの限界を感じた時、生物としての自分に帰ることが大事だと思っていて。。。

たとえば、仕事の話をすると出版不況ってしきりに言われてるわけですよ。

実際、そうなんだろうなと思いますが。。次のようなプロセスでとらえると問題の本質が見え、「概念として新しいことができる」かもしれないと感じています。

そもそも出版メディアって何だろう?

それは、コミュニケーションツールのひとつ。

コミュニケーションって、生きることそのものの属性。なくなることってないもの。

逆にコミュニケーションツールが限定されたらどうなるだろう?

活動が制限され、もちろん不自由になる。視野が狭くなり、意識の覚醒レベルも低下する。

たとえば、暗い場所に閉じ込められたり、共同体のなかで排除されたり、親にスマホを奪われたり。。。

こうした《制限》は、コミュニケーションという人が生きていくための基本的な機能のひとつを奪ってしまう。

だから、それ自体が刑罰にもなりえるわけですが。。

逆に言えば、コミュニケーションの手段がほどよく確保され、意思の疎通ができていれば、人は快を感じる。

ごはんを食べた時と同様、しあわせだなあと思える。

いま、コミュニケーションに関してそう感じてられないのだとしたら、それは制限があるから。しかも、つらいと感じるレベルで。。。

つまり、出版不況というのは、売れる売れないという以前にコミュニケーションレベル、つまり、意思疎通がうまくいっていない状態ということになるわけで。

たくさん売れることは相対的にコミュニケーションレベルが上がることになるはずですが、たぶん、少々の売れ行きも飲み込まれてしまうくらい意思疎通が低下しているという。。

にわかに解決できる問題かはわかりませんが。。。僕自身、本の仕事をしていたとしても、本だけがコミュニケーションツールではなく、人はいろいろな形で他者とつながり、共感しあい、そのなかでしあわせを感じたりするわけで。。

だとしたら、問題解決の本質は。。。

《わたし》という個のコミュニケーションレベルを上げる。

いや、もっと言ってしまえば、

生き物としてのコミュニケーションレベルを上げる。

まずこのことに尽きるのだと思えます。外部環境ではなく、まず自分ありき、ということですね。

言い換えるなら、ほかの部分のコミュニケーションレベルを上げれば違う形で幸福度が上がり、それは本を通したコミュニケーションにもやがて反映される。。。

ここを後回しにしてしまう人が多いのは、おそらく目の前の仕事が忙しいのと、それが収入と直接つながってるからで、その縛りが楽しくなくても頑張るという現実をつくっている。。

でも、楽しくはないから。。幸福ではないから。。

これ、はたから見ると負のループだってすぐわかりますよね? 要はカルマみたいなもので、解消しない限りはグルグルと心地悪い、つらいものがまわりつづける。。

じつはこのあたりに、ペルーで体験した自己と自然との関わり、インカの歴史をなぞるなかでフィードバックされた気づきなどがふわーっとつながってきます。

そう、大事な何かを思い出す場として旅の空間が機能していたという。。

では思い出すために大事なのは? それはもう勇気ですよ。笑。一歩踏み出す勇気をつねに持てるかどうか。

この続きはまた次回。。。

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