『フードジャーニー』ペルー編①〜『CENTRAL』のディナー16皿でペルーの土地のエナジーを体感!

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こんばんは。飛行機を乗り継いで20時間あまり、南半球のペルーへやってきました。

今日は滞在2日目、昼にリマのホテルでツアーのメンバーと合流。
明日からペルーを縦断し、ナスカ、クスコ、マチュピチュ、ワイナピチュなどなど。。たましいのルーツ、歴史の源流とふれあうちょいと長い旅が始まります。

今回の旅は、いつもお世話になっているレイア高橋さんの企画するワールドツアー。
いろいろな経緯で僕たち夫婦が参加することになり、そのあと一緒に新しいプロジェクトをはじめている大也さん、そして直前にエイミーも参加表明。

レイアさんの娘のエミリー、恭子さんと面識のある数名の方を加え、最強の(?)ツアーチームが結成されました。

これから3週間、いったい何が待っているのか。。。?

ともあれ南半球まで長い時間をかけてやってきて、ここで縁ある人たちと一緒に日本の年号の移り変わりという大きなターニングポイントを迎えることになりそうです。

「いろいろな経緯」の一部をお話ししておくと。。。

僕自身に関しては「フードジャーニー」を書き上げたのが、去年(2018年)の7月。5年にわたった執筆の最終過程でエポックとなる大きな意識の変化があり、

世界の源流を知ろう。

という方向に自分の関心が移っていきました。

世界の源流。。。日本で言えば縄文時代にあたり、そのあたりは「フードジャーニー」でもしっかり取り上げてきましたが、それはまだ人類の旅のほんの一部。

世界(ユーラシア)と日本(日本列島)のつながり、そこからいまにいたる歴史の流れ。。。

取材と執筆を通じてその時間軸を追体験していく過程で、レイアさんから古代ハワイアンの歴史について学ぶ機会が幾度となくあり、さらには『TISSUE』の取材で浅葉和子さんにネイティブ・アメリカンとの出会いをインタビューする機会に恵まれ。。。

世界の源流とはネイティブの歴史そのもの。

僕たちに近代という鋼のような衣がまとわれる前、ヒトとしてまだ生物に近かった頃、自然と十分につながっていた頃。。。そんな古い時代にさかのぼり、忘れていたものを思い出す。

それが、いまの僕たちのなすべきこと。大事なしごと。

それが僕自身のこれからの活動の核にもつながっていくわけで。。。
おそらくそのことを肌で感じるため、深く深く実感して行動へとつなげていくため。。。今回の旅が用意されたのだと、いまふわーっとイメージが浮かんでいます。

No-where World, and Now-here World.

どこにもない、でも、いまここにある世界。

Nowhere Japanの向こう側にある「世界」へ! 広い広い海原へ!

国境を越え、言葉の壁を越え、

おそれず、こわがらず、すべてを受け入れ、

仲間と一緒に、未知(道)の世界とconnectしてきます。

そのひとつのステップとしてはじまった、目の前のJourney、こうやって時々夜更かしして旅日記も書こうかな。。。
いずれにせよ、僕たちなりの新しい時代の迎え方を縁ある皆さんにシェアしていきたいと思います。

よろしければ、時々このページをご覧になって、旅の動向をチェックしていただけるとうれしいです。

トランジットで半日滞在したメキシコシティにて。

ツアー合流前にリマ散策。日系ペルー人の故・天野芳太郎さんがつくった織物のミュージアム(プレコロンビアン織物博物館)を見学。

そして、あまりにすばらしかった「CENTRAL」でのディナー。16皿のコースを3時間かけて堪能。


一皿一皿、海抜0メートル近くから4000メートルまで、標高ごとに採れる地場の食材を使った独創性あふれる内容。。ペルーがそのまま体感できる、まさに「フードジャーニー」の世界でした。

ラッキーなことに、オーナーシェフのマルティネスさんとも記念撮影でパシャリ! 左は日本から留学に来ている東京大学の藤田さん。2年間この店で学んで文化人類学の博士号をとるのが目標だそう。

しかも、本日は恭子さんのバースデー。まるで仕組まれたかのようなタイミングでのディナーは、神様からの贈り物というくらい、とてもすばらしい時間でした。

それにしても、「CENTRAL」には驚かされたなあ。レストランの概念を超えていたというか。。。できれば機会を改め、じっくりレポートしたいと思っています。


★「フードジャーニー」公式サイト http://food-journey.net

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