おはようございます。昨日は第16回土橋塾……土橋先生の「生き方哲学」(じぶん哲学)の全貌が初めて明かされた、とても濃密な時間でした。
土橋先生、ご参加いただいた皆さん、貴重な場を共有いただきありがとうございました。

大事なのは、「この世界で生きていることの意味」をどうとらえるか、という視点。
土橋先生は、それを形而上学(止まっているものを対象)、弁証法(動いているものを対象)に分け、そのうえでこの2つをさらに唯物論と観念論に分けられます。

この4つ視点で世の中や人がとらえられるようになると、じぶんがなぜ人と衝突してしまうのか? 人間関係に悩まされ、ストレスを感じるか?

あるいは、どんな人とつきあうと心地よく楽しいか、成長できるか? はっきりと感じとれるようになります。

さらに言えば、人がなぜ病気になってしまうのか? そこから抜け出すにはどうしたらいいか? その道筋も導き出されるという、土橋先生の「人間観察」の方法について、一つ一つ丁寧に解説していただきました。

 

「誰とつきあってはいけないというわけではなく、人間関係は自在であっていいんです。ただ、議論をしても意味がない人と議論したり、物事をむやみに信じ込んでしまう前に、なぜと立ち止まり、相手がどんなタイプで、なぜそう言っているのか考えるようにしてください」

「日本という国は、形而上学的観念論で生きている人ばかりなので、問題が起こっても、問題を起こしている構造まではなかなか変わりません」

「こうした何も変わらない「あるがまま」「輪廻」「因果律」の世界から抜け出すために必要なのが、私が言う哲学です。理性を信じている人は、観念を膨らませていき、この哲学を実践することができません」

「観念論ではなく唯物論、その根本にあるのが身体です。心や意識も身体に付随していますから、見えないものだけを切り取っても生きる力はつかないでしょう」

 

今後、こうした視点で世の中の現象、身体のなかの現象についてひもとき、ご縁のある皆さんと「自在性のある自我」をしっかり体感していけたらと思っています。

次回(第17回)の開催は、来年の1月25日(木)になります。
興味のある方はぜひお問い合わせください。

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