おはようございます。昨日は14回目を迎えた土橋塾。

今回は、参加者の皆さんがレギュラーの方ばかりだったこともあり、よりディープな、土橋先生が「もう話すことはありません」とおっしゃくるところまで(笑)アプローチすることができました。

次は9月末(9/28)の開催ですが、会の名称も一新させ、新しいステージに入っていくことになりそうです(後日、こっそり発表します。笑)。

僕が先生のお話を伺い、皆さんと話しながら感じたのは……。

一人一人の生き方には無数のバリエーションがあり、問題への対処法も変わってきますが、たくさんの人とコミュニケーションするセミナーのような場では、どうアプローチしても、最後は同じ「結論」につながっていく。

でも、マンネリかというとそうとも言えません。

土橋先生いわく、「変化するのは肉体ではなく意識」なのですが、変化しようと意識しても意識は動きません。

意識が動くには、「意識が動く条件」をつくる必要があり、ここに様々なコツや方法論が存在します。
病気が治るメカニズムも、ここにアクセスできるかどうかにかかっていると言えますが、でも「この方法をすればこう変わる」というメソッドを学ぼうとするだけでは、概念が強化されるだけで条件がうまくつくられません。

方法論によって変化できる、つまり、この治療法を取り入れれば治る・良くなるという思考そのものが、じつは変化を妨げる原因(もっと悪くなる原因にも)につながってしまう。。

こんなふうに意識というのは取り扱いが難しいというか、なかなか厄介なので、「意識の構造」を確認しあって、ほどく練習を繰り返していく……。そこに土橋塾の意味もあったのかなと思います。

コンディショニングも、もちろん大事です。食事も睡眠も、いろいろ工夫したほうがいいでしょう。
でも、食事そのものに人を変化させる要素があるのではなく、それも「条件をつくるための素材」のひとつ。
腸内細菌という外部にあるものが腸を変えるのではなく、変わる条件をつくるということです。

土橋塾セカンドステージ(?)では、こうした意識の構造とほぐし方を共有し、ご縁のある皆さんと一緒に学んでいく場になるのかな〜と思います。種本先生の講座も、日本的霊性も、根底は一緒だと思うんですけどね。

いま、人の意識が水面下でかなり変化してきているのを感じます。目に見える現象として、それがどう展開されるかはわかりませんが、僕たちがやっているのは、未来の教科書づくり。
ヒトとして本当に学んでいきたいことを、世の中の空気を感じながら、ひとつひとつ形に変えていきますね。

秋からの新しい会も、よろしくお願いいたします。