おはようございます。昨日は、2ヶ月に1回開催している土橋塾の13回目。新月前のひと時、ご縁のある皆さんとまたいろいろな気づきが共有できました。

土橋先生が最初に問いかけたのは、「長生きしたい=死にたくない」と思うこと自体が問題の始まりになるということ。

病気は本来は生理現象のはずなのに、診断された瞬間に二元論が生まれ、悪いものになってしまう。
そして、「死にたくない、早く治してください」と思う。

でも、治らなくてもいいや、(極端に言えば)死んでもいいやと思えれば、そこから先の問題は生じない。

「死んでもいいと思えると死ねなくなります。治らないでもいいと思えると治るようになります。私はそうした症例をたくさん診てきました」(土橋先生)

不思議ですよね? 本来、問題がないところに問題を作り、それで世の中がまわっている、経済の仕組みまでつくられているわけだから。。。

大事なのは病気を治すことではなく、生理現象のレベルをあげるということ。そのために自分の状態を変えていく。病気を分別してとそれがわからなくなってしまう。。

土橋先生が意識しているのは、「全機調和」。

「細胞が全て機能している時に調和が生まれます。自己と自然の調和も大事ですが、まずボディから。体の問題が改善されると心の問題もなくなっていきます。」

「心だけを変えようとしてもこじれますが、目に見える体にアプローチするとスムーズに変化できます。その意味では、見た目を変えることもとても大事です」

「生理現象のレベルをあげる」というところは、5/28にセミナーを行う種本先生の考え方にもつながります。
僕たちはいま、自分が思っているよりもかな〜り低いところで生命活動を営んでいるんだと思います。

「こんなもんじゃないんじゃないか」とどこかで感じていたとしたら、きっとその直感は正しいはず。わかっているつもり、できているつもり、やれているつもりから離れる(仏教で言えば「無明」を自覚する)ことが第一歩なんでしょうね。

2ヶ月後にまた開催しますので、ご縁のある皆さん、お会いしましょう。